rafu Life

山あり谷あり!気が付けば50代(笑)自閉症の長男との日々をふり返ります。主婦目線のネタ。嵐ゴト。気の向くままにのんびりと・・・

自閉症のQちゃんの運動会の想い出・・・できなかった幼稚園時代できるようになっていく小学校時代

こんにちはらふです。そろそろ運動会のシーズンも過ぎて楽しかった!いや辛かった!なんて感想で心が揺れ動くころかな?と経験者はおもいます・・・

高校を出てしまうと、運動会とは無縁になってしまいQちゃんは、イベントが楽しみだったので今は施設の誕生日会くらいしか楽しみがありません(>_<)

 

生まれて初めての運動会はまだ3才の私立保育園時代。みんなと一緒になんて事は、もちろんできないので補助の先生がびっちりとマーク!(笑) やらされていた?・・・ん?やらされる自覚もなく終わっていく感じでしたよ。でもらふは初めて見るのでやらされようが←言葉が悪いね(^_^;) 参加した事実に感動しちゃいました。

                          

上の写真の何やら子供にとっては高さがあるので怖いらしい、はしごを渡るのですが(普通の子供たちも結構泣いていました)Qちゃんはホントに何が何だかわからなかったようですが、誘導されるまま渡り切って終わるとみんながやたら「すごい!頑張ったね!」なんて大げさに褒めてくれるものだからピョンピョン飛び跳ねながら喜んでました。

 

しかし次の年に幼稚園に入園すると人数もクラスもたくさん増えるし、周りの子供たちも少しずつ個性が出てくるので、比べたら負け!というくらい周りの子たちとの差が歴然(>_<) わかっていても比べちゃうし、できないことだらけ。見ていても全然楽しくなくて・・・ビデオを撮ったり写真を撮ったりしましたが実は見返した記憶がないのです。とにかく心の中で目立たないでくれ!と祈るばかり(-_-;) 心の中のモヤモヤは幼稚園時代の親子で行われるイベントごとに増していったのを覚えています。                          

                          

小学校に入ると当時特殊学級(現特別支援学級)には10人ほどの生徒に先生が3人。新入生2人で小学校最初の運動会は普通学級の学年に入る形で先生もバッチリついてくれたので、しっかりと参加でき安心して見ることができました。 今思うと大人の助けがあった方がQちゃんにとっては成長につながった気がします。周りを見て自分から成長していくこともありますが、小さなうちは子供同士では解決できないことも多くストレスも大きい気がします。1年生2年生と運動会を経験していくことで高学年になるころには運動会そのものを理解し楽しめるようになっていったように思います。

 

できなくて当たり前!できたらもうけもの!くらいに心の余裕が当時らふにあったらもっと楽しめたイベントの一つだったのになぁ~なんて思っちゃってます。