rafu Life

山あり谷あり!気が付けば50代(笑)自閉症の長男との日々をふり返ります。主婦目線のネタ。嵐ゴト。気の向くままにのんびりと・・・

自閉症のQちゃんの幼児期の出来事で自分の気持ちを知ることに・・・

こんにちはらふです。自閉症のQちゃん(29才)が幼稚園にも慣れてきた頃、生活パターンの中で楽しみを、見つけるようになってきました。 朝、バスから降りて教室に行き出席ノートにシールを貼る楽しみ。   しかし、こういう所が几帳面だと思ったら大間違い!規則性があるシールの貼り方は一切しない(汗) 例えば同じ柄のシールを貼る、枠からはみ出さない、向きをそろえる、なんて、ないない!意外に雑なQちゃん。

らふはそこ気はなるんだよね~ もっときれいに張ってくれ!!(笑) でも張るという行為が楽しみだから仕方ないか! 

 

幼稚園の園庭から ゴミ収集車が来るのが見えるので、毎週火曜日と金曜日に収集のお兄さんがゴミを入れるのを見るのが日課に・・・ 曜日の概念をすでに理解していたので火・金の午前中は車が来るまでそわそわ。教室から脱走して見える位置に行ったり来たり。車が来たら収集車にゴミを入れるまねをする変わった遊び?(エアーごみ収集)行ってしまえば何事もないように教室に戻ってくる。

 

まだQちゃんの事をよくわかっていない頃なので、そんな話を先生から聞いてごみ収集車が好きなんだと考えたらふは、おもちゃの収集車を買いました。  が 何の興味もなく次男の大ちゃんのおもちゃになるのでした(汗) 子供らしいものが好きなんだと勘違いしちゃって当時はうれしくなっちゃったんだよ・・・はぁ~

こんな感じなので年少さんや年中さんの時はお友達と自分からかかわることもないのでトラブルもなく順調?に過ごすことができました。

 

幼稚園から帰ってくると外で自転車に乗るのが好きでよく乗っていました。いつもは親の目の届くところで乗っていたので次男の大ちゃんを遊ばせながらでしたが、ある時Qちゃんの姿が見えなくなり近くを探しても見当たりません。らふは慌てて大ちゃんを車に乗せ近くを探しました。しばらくして見つかったのですが、手にはお菓子を持っています。・・・ん? はっ!そういえば自転車でらふのそばにQちゃんが来た時「パンと牛乳買ってくる」とぼそっと言ったのを思い出しました。もしかして・・・??近くのコンビニの方から帰ってきたので、お菓子を持ってコンビニに行ったら、急に入ってきてお菓子を持って出ていったと店員さん教えてくれました。

 

事情をお話してお金を払って許していただきましたがQちゃんは何のこっちゃでわかっていません(涙) お店屋さんごっこのつもりだったみたいです。

 

らふはお金を払わないとダメと伝えましたが、わかったかどうかはわかりません。(今はわかっています)ママが見えないところに行かないとも伝えましたが、それもわかったか・・・でも何やらいつもより真面目に何か言ってる!って事はわかったようでそれ以後は大丈夫でした。

                                                                                                

実はこの頃のらふは自閉症のQちゃんの事より次男の事をかわいく思っていたしQちゃんの事をとっても悲観的に思っていました。そんな時一瞬でも見失ったQちゃんの事を死ぬほど心配してあせって、さがして見つかった時に安心して・・・

そんな風に思えた自分に安心したのでした。いなくなってしまえばと思っていなかった自分にほっとしたのでした。