rafu Life

山あり谷あり!気が付けば50代(笑)自閉症の長男との日々をふり返ります。主婦目線のネタ。嵐ゴト。気の向くままにのんびりと・・・

自閉症のQちゃんが通った大学の心理学部と教育学部の相談室とは・・・

こんにちはらふです。3歳の時自閉症と診断されたQちゃんを「どうにかしないと!」と当時焦っていて、テレビで情報(NHKだったかな?)をみつけた有名国立大学の心理学部の相談室に電話で問い合わせました。平成の初期。まだインターネットなんてオシャレな道具はないからね(-_-;) 

 

テレビでは当時の教授さんが何やら子供に療育らしきことをしているように見えて、ここだ!って(←単純に車で通える近さ。このあたりでは一番の国立大学)思っちゃたのよ(笑) 当時は真剣です!

 

面談日を予約し車で大学まで行きました。家から1時間くらいのところです。初めに簡単な聞き取りを行いQちゃんの様子を見てもらいました。 月に一度約一時間の利用で通うことに。 何を勘違いしていたのか?あの頃の私・・・テレビで見た先生に見てもらえるような気がしていましたが、そんな偉い先生が見るわけもなく、親の相談を聞いてくれる大学院生の先生と子供と一緒に遊んで?くれる大学生の先生が担当になってくれました。

 

Qちゃんは親とは別室でその部屋にある物で好きなことをして過ごし(遊戯療法)親の方は初めのころは今までの出来事を細かくお話。その後は相談があれば相談をする。そんな感じでした。

 

料金は保険適応がないので子供が3000円くらいだったかな?親も同じくらいの金額だったと思います。当時の文部省が決めた金額と説明がありました。

心理学部が発達障害の事を研究等しているとここで初めて知りましたよ。

                           

Qちゃんは好きなことをして遊べるので喜んで行っていました(*^^*)

 

2年くらいしたころ、たまたまパパちゃんの上司の人が、自分の知り合いに自閉症の息子さんがいて、教育大学の教育相談に通っていて良いところなので、そこを紹介してくれるとお話をいただきました。とりあえず一度アポをとっていくことにしました。

 

どちらも似たような相談室の内容。通う距離も同じくらい。ただ料金は無料でした。Qちゃんは大学院生と、らふについてくれる先生は教授先生でした。

 

初めに通っていたところはQちゃんが慣れていたので少し迷いましたが、教育大の方が広いスペースと1時間の間、禁止事項がなくQちゃんの自由な時間として遊ぶとはっきり言ってくれていたので教育大の方に決めました。

 

親の相談と子供の遊戯療法という意味ではほとんど同じでした。教育大は郊外にあり敷地も広くすべてにおいて大きなスペースだったため走り回るQちゃんには一番合っていました。水遊びが大好きなので一人で遊ぶには大きすぎる子供用のプールは大のお気に入りで毎回本当に楽しそうでよかったです。

 

ここは6年生まで通いましたが先生が退官されるのでその時に終了になってしまいましたが本当は今でも続けていたかった場所です。むしろ大きくなってからの方が通いたかった場所でした。 中学くらいまでは学校で特にトラブルもなくとても守られた環境の中にいましたが、高校以降の周りの先生や大人との関係で(もちろんQちゃんが厄介なこともありますが)ストレス過多な時期を過ごしそんな時に月に一度でもこういう場所があったら良かったのになって思いました。

 

心理学部。教育学部どちらも相談室を持っています。今は大学のHPを見れば探すこともできるし、内容もわかるので自分に合いそうなところを探してみるのもいいかもしれないですね。