rafu Life

山あり谷あり!気が付けば50代(笑)自閉症の長男との日々をふり返ります。主婦目線のネタ。嵐ゴト。気の向くままにのんびりと・・・

自閉症のQちゃんの独り言は精神状態で変わる??

こんにちはらふです。やっとブログにも慣れてきたところですが、わからないことも多く調べてはやり直したりと悪戦苦闘中(>_<) トホホ

 

さてQちゃんは6月生まれで今月で29才!アラサーよ!(笑)中軽度の自閉症で、独り言が多いです。お家では、パソコンやゲームDVDを見ることが好きなので基本自分の部屋にいます。なので独り言を自由につぶやきまくっている状態です。

 

独り言はQちゃんの年齢や生活、精神状態によって内容が変わっているような気がします。

幼少期はテレビの「この番組は花王、日立・・・の提供でお送りしました」など印象に残ったセリフをひたすら繰り返す。幼稚園の生活の中で決まった出来事、例えば園長先生が指令台に乗って「○○幼稚園のみなさんおはようございます」などをまねしてつぶやく。今思うとかわいい独り言だよなぁ~なんて思っちゃいます(^^♪容姿もちっちゃくて可愛かったしね(汗)

 

小中学校は普通学級の子供たちが話す言葉をまねしたりテレビの戦隊もののセリフをまねしたりと独り言のバリエーションも豊富になってきて声のトーンもだんだん大きくなっていきました。 

 

さらに大きくなると同級生の乱暴な言葉を真似したり、怒られたセリフを繰り返したりして感情の起伏が激しくなっていきました。よく、らふの怒る言葉も真似されて反省したり逆ギレしたり(汗)←ダメママです(>_<)

                         

30年近く過ぎて独り言で出てくる言葉は、印象深く残っている言葉が多い気がします。本人が高校時代は担任の先生はとても穏やかで優しい先生でしたが、教科の先生たちは厳しい先生が多く、どちらかというと厳しいというより頭ごなしに叱ったり、自分の気分で叱る先生が多く、当時は気が付かなかったのですが、卒業後不安定な時期がありその時にフラッシュバックのように、言っていました(^-^;

 

就職先でのトラブルを抱えていて常にやめたい時期があり、その頃の独り言が、高校時代に先生に言われた言葉を繰り返し言い続け、そのうち「何をやってるんだ!」(たぶん先生に言われていた言葉)といいながら自分の頭を叩きながら、すごい勢いで部屋を出てきて

「お母さん○○先生が怒るんだよ!」「許してくれないんだよ!」と涙ぐんで訴えてきます。もちろん7年も8年も前の話です。初めは独り言をつぶやいているのですが急によみがえってくるのか?助けを求めているかのように訴えてくるんです。

 

あの頃は部屋の中でもうろうろ動き回りつぶやき訴えるの繰り返し。ヒェ~本当に参っちゃいました。その後ストレスとなっていた職場をやめ今のB型施設に行くようになってしばらくしてからはとても穏やかな独り言に戻っています。

 

ストレスのバロメーターなんじゃないかと思うくらい独り言の種類が変わると気が付いたのも、いろいろあったからで すが、理不尽な叱られ方は強烈に覚えています。

言い訳をする知恵がないので吐き出すところがないのではないかな?って思います。

 

今はお互い穏やかに生活できたらいいなぁ~って思う毎日ですよ(^_^;)

 

独り言のわがやのルールはお家の中では自由に言わせていますが、公共の場では独り言を言わないようにできるだけ「お外では静かにね」と言い聞かせ外出しています。