rafu Life

山あり谷あり!気が付けば50代(笑)自閉症の長男との日々をふり返ります。主婦目線のネタ。嵐ゴト。気の向くままにのんびりと・・・

自閉症のこだわり!数字の概念をおぼえたら生活が楽になったよ

 こんにちはらふです。自閉症のQちゃん(29才)のこだわりはず~っと続いているもの、小さい時だけのもの、思い出しちゃってこだわりが出てきちゃったものといろいろです。

 

まだ言葉が出ない頃はひたすら物を並べるというこだわりがありました。おもちゃを並べたり、本を並べたり、聞き取れない言葉?をぶつぶつ言いながら静かに遊んでいたので、一人遊びをしてくれてラッキーと思い、らふはそっとしておきました(笑)でもでも、うまく並べられないとそりゃぁ怒っちゃってね、ギャーギャーとなってしまうわけで・・・親子喧嘩が勃発!はぁ~今思えばそんな事で目くじら立てなくてもよかったのにと反省してます(汗) 

                          

                         同じころかな?面白いこだわりが・・・スーパーに買い物に連れていくと必ずポカリスエットをカートの中に入れないと、ひっくり返ってカメさんになってしまう時期があって、カートに入れるとピタッとご機嫌になるからどれだけポカちゃんを買った事か(笑)Qちゃんが見ていないすきをねらって会計の前にこっそりと元の場所に戻したり、買い物が変な戦いの場になっていましたよ(笑)しばらく続いたけれど、そのうちこのこだわりは消えていったから助かった!ふぅ~(^_^;) 

 

 

     

年少さんくらいかな?一語文から二語文と言葉も増え、言ってることもだんだんわかってくれるようになった頃、数字に興味を持ち始め、国道何号線の逆三角形看板を見たくて仕方なかったり、カレンダーを好んで見たり。はじめは数字の文字に興味を持っていましたがこんなに好きなら概念を教えようと「1」が〇個、「2」が〇〇個と結構意地になって教えた気がします。何個ちょうだいといっても最初は???のQちゃん!レゴを3つ渡して「3個どうぞ」と言ったり、逆に「2つください」といってレゴをもらったり何回も繰り返しました(結構泣かせちゃったくらい熱い指導もしばしば・・・)もちろんすぐには覚えられないけれど規則正しい法則は得意分野(今だからわかる)時間の経過とともにわかってくれるようになりました。

                       

時計、カレンダーと数字のついた好きなものを見ながら話しかけると次第に「あと5分待ったらおやつ」とか「〇日になったらどこそこへ行こうね」と見通しを持たせることで我慢ができたり、先に何があることで安心できたりして生活がしやすくなりました。

 

今でも〇月〇日まで~を我慢したらご褒美!なんて言い方をよく使ってマスよ。