rafu Life

山あり谷あり!気が付けば50代(笑)自閉症の長男との日々をふり返ります。主婦目線のネタ。嵐ゴト。気の向くままにのんびりと・・・

自閉症のQちゃん一般の幼稚園の年少になるけど親の方がとけ込めなくて・・・

こんにちはらふです。自閉症のQちゃん(現在29才)が年少さんになってしばらくすると、幼稚園の担任の先生との交換日記が始まりました。これはQちゃんだけが特別ではないです。みんなは一週間おきに交換するので月に2回親が書く。月に2回先生から来たノートを読むという形になります。らふと先生は特に取り決めがなく困った時やお知らせしたい時に渡す事にしてくれました。 

普通子供の集団の中に入るとQちゃんは少しだけ特別扱いになります。それが嫌だという人もいると思いますが、らふはとても助かっていました。この交換日記は一日おきに一年続きました。らふも家庭での出来事を毎回書くのは大変だったけれど先生も大変だったと思います。おかげでらふと先生との信頼関係も出来上がり卒園して20年以上経ってる今でも年賀状やメールで連絡するほどの関係です。

 

入園後Qちゃんは紙芝居に興味を持った様で、安心できるのならという事で教室に必ず紙芝居を用意しておいてくれていました。紙芝居を一緒に見ながら話しかけ、まず関係を作っていきたいとの事でした。

 

一か月ほどでQちゃんは「自分は○○組で担任の先生は誰」と認識していった様です。職員室に脱走?(笑)したり園庭に出てしまったりするQちゃんを無理に連れ戻したりしないで、話しかけたり、時には自由にさせたりとゆっくり慣れさせてくれました。

                           

うまくお話できなかったQちゃんですが、周りの子供たちの会話の中にいる生活で言葉を覚えるという意味では、たくさんの語彙が増えました。まぁ自閉ちゃんです、使える言葉という意味では????ですが(汗) クラスのお友達もQちゃんがいないと「呼んでこなきゃ」と気にしてくれるようになっていきました。

 

言葉を覚えたり集団の中に入る練習ができる事が普通の幼稚園に入って良かった点です。周りの子供たちも3歳児なので特に問題行動が目立つこともなく友達として受け入てもらえたのもよかったところかな。

 

親は年に数回しか幼稚園に行かないので同級生のお母さんたちと深く知り合いになることはありませんでした(今でも人見知りですが若い時はもっとひどかったし・・・)うちの子がご迷惑をかけてるんじゃないか?とかいろいろ考えちゃって自分からとけこむ事ができなくて、話しかけないでオーラを出していた気もします(-_-;) その後小学校中学校高校と知り合いがほとんどいなくて(汗) あっ!今の施設もだ・・・なんか人嫌いのへんなおばさんって感じだね(>_<) 

幼稚園児のころは見た目は周りの子供たちと変わらないけれど、「実はこの子自閉症なんです」ってみんなに言って回ることもできないし、ある程度時間がたつと周りの人がQちゃんの事を 知ってるかな?知らないかな?っていうところから考えてしまって壁を一方的に作ったんだろうと今は思います。親は毎日幼稚園に行くわけではないのでその辺はとけ込むことができない自分に納得していたので時間が過ぎれば終わると割り切って園の行事などは過ごしていました(^-^; 

療育施設に通っていればお互いの子供のことをわかった上で付き合うのでママのお友達はできると思いますが、その頃はまずQちゃんの事を一番に考えていたのでそこも納得なわけでした。