rafu Life

山あり谷あり!気が付けば50代(笑)自閉症の長男との日々をふり返ります。主婦目線のネタ。嵐ゴト。気の向くままにのんびりと・・・

正解のわからない子育て、大人になっても同じだよ

こんにちはらふです。現在29才当時4歳の自閉症のQちゃんが幼稚園に行っている時間がこんなに「ほっ」とできる時間だと自覚するのにそれほど時間はかかりませんでした。

 

もちろんその当時は「そんな事考えてはダメだよ!」って心のどこかで考えていた気がします。お家にいなくても常にQちゃんの事考えてあげて!と指令されてる気持ちでした。

 

毎朝幼稚園のバス乗り場までQちゃんと弟の大ちゃんと一緒に行ってバスを見送っていました。近所の子供たちは違う幼稚園なのでママ友もいません。Qちゃんをバスに乗せた後、家までの帰り道。まだ歩き始めて間もない大ちゃんとお話しながらのんびり帰ってくる時間、なんて穏やかに過ごせるの?って子供を持って初めての感覚。大ちゃんはまだ1歳半くらいでお話はできないけれど言ってることはわかってるし、目を合わせてくれるし。

 

なんかね、子育てってこんな感じなんだ~って思ったの。4年も子育てしていたのにね(^-^; お家の家事を済ませて公園に連れていくのが楽しくて仕方なかった。砂場で一緒に座って遊ぶことは多動のQちゃんとはできなかったし、ママ友たちとのお話しも楽しくてね。そのママ友たちはとても良い人たちでQちゃんの事も受け入れてくれたし20年以上経った今でも仲良くしています。今はもっぱら介護と健康のお話ばかりですが(笑)

                           

それでもQちゃんが帰ってくるとQちゃん中心の生活。Qちゃんがいると大ちゃんも楽しいみたいで手もかからずでした。寝るときはQちゃん、らふ、大ちゃんで川の字で寝るのだけれど、Qちゃんはらふの耳やひじを触りながら寝るので、どうしてもQちゃん側を向いて寝るので大ちゃんはらふの背中を見て寝ることになります。その当時何も言わなかったけれど大学生くらいだったかな?「お母さんの背中を見て寝るのは淋しかった」と言っていました・・・ま。ま。まさか!そんなに大きくなって言われるとは・・・もちろん昔話としてだけどね(汗)

 

弟の大ちゃんはQちゃんの事でらふに文句を言ったりしたことは今まで一度もありません。つい言い聞かせたり、我慢ができると褒めたりしてわがままを言わせる隙を与えなかったように思います。親としてはとっても楽だったし言い聞かせたり褒めるのは、悪いことではないと思うけど、我慢していたのだろなと思うと少し悪かったなって思っちゃいます。まぁねその分、外(学校)では先生のいう事をぜ~んぜん聞いてなっかったっていうオチが・・・うすうす感じていたけどつい先日もカミングアウト!

「おかあさん!話したっけ??小学校の時4階の教室から牛乳の中身を窓から下に落としたら教頭先生の頭にかけちゃった」と・・・さらにさらにいろんな事を話してくれました(^-^;知らぬが仏だね・・・(笑)

 

中学ぐらいになると先生に叱られるのは日常茶飯事!だったらしいよ(汗) それもうすうす感じてましたけど・・・小中学校の担任の先生の合う合わないの話になって、親がたぶんこの先生とはうまく行ってないだろうなぁと思った先生とはやっぱりうまくいってなかったそう。親の勘って当たるのだよね(笑)

 

小学校時代のいたずらや中学時代の反抗をどうしてそんなことしてたの?と今現在の大ちゃんに聞いてみたら、本人もなんでそんなことしてたんだろう??自分でもわからないらしいって(笑)でも理不尽に怒られたことは鮮明に覚えているって言ってました。いろんな大人がいることを学んだわけですな(笑) 社会に出てもいろんな人とぶち当たってるようですが上手に聞き流したりしている様なので役に立っててよかった ホッ!

 

障害を持った子供を育てる正解もいまだに全くわかりませんが、普通の子の育て方も正解がわかりません。感情のままに怒ることもたくさんあって今でもQちゃんを泣かしたりしちゃいます。→自己嫌悪→ちゃんと話し聞いてあげよう→話を永遠に始めて調子に乗る→らふ機嫌が悪くなる→Qちゃんだんだんパニックになっていく→1回は我慢する→さらにパニック→らふブチ切れる!

毎日が子育てですな(汗)