rafu Life

山あり谷あり!気が付けば50代(笑)自閉症の長男との日々をふり返ります。主婦目線のネタ。嵐ゴト。気の向くままにのんびりと・・・

自閉症のQちゃん幼稚園に入園。毎日の習慣ができて良いこと悪いこと。

こんにちはらふです。自閉症のQちゃんは一般の幼稚園に入園しました。 

 

 

 

入園式にずっとQちゃんの隣についてくれていた先生が担任の先生で前年度まで他の幼稚園にいた園長先生の娘さんでした。Qちゃんが入園するにあたって、わざわざ呼び戻してくれたのでした。修行を兼ねて障害児教育の盛んなところで勉強をしていたそうです。

 

入園式の式の間は担任の先生がずっと隣についていてくれたので、どこかに行ってしまうこともなく無事に終わりました。教室に移動した後も副担任の先生がそっと見守ってくれたのでなんとなくですが、みんなと一緒のような行動がとれ一日が無事に終了。次の日からはバス乗り場でバイバイするのでしばらくはどんな様子かは、わからなかったのですが、みんなと同じ制服を着て同じかばんを持ってバスに乗り込むQちゃんを見るだけで胸がいっぱいになった記憶があります。

                                                                                     

幼稚園の様子をQちゃんに聞くことはもちろんできないのでまずは、毎日幼稚園から帰ってきてからの決め事を作りました。

①かばんの中身を食卓の上に出す

②名札とかばんを決められたところに置く

③着替えて手を洗う

決まったことをするのは時間はかかりますが、一度癖がつくとできるようになります。むしろ弟の大ちゃんの方がQちゃんと同じ年になった時にできなかった気がします(汗)着替え終わっておやつを食べさせていたら毎日おやつを食べる習慣になってしまったことが失敗だったかな(笑)

 

当時知識もないので習慣になるという事を親はわからなかったの、それでも日々育てているうちに習慣になって困ることは毎回同じことをしないように考えたりしています。でも習慣になって助かること、例えば歯磨きとかは積極的に習慣をつけて行くように生活をしています。融通が大人になれば多少つくようになったので、イレギュラーなことに対応できるように前もって「もしかしたらできないかもしれないよその時はごめんね」と言い聞かせたりしますが、逆に全然融通がきかないこともあってお手上げになることもしばしば(涙)まぁそれが自閉症の症状なんだもんね(>_<)

 

Qちゃんのお話は一方的でしつこいくらい同じ事を繰り返します。不安になると何日も何日も同じ質問攻撃が始まります。結局不安だから話すので聞くしかありません。

まぁそんな感じで30年弱過ごしてきたわけで、言う事で安定を取り戻そうとしてるのだからと思って右耳から左耳に聞き流していますよ。(聞き流すことができずに怒っちゃう日もしばしばですが・・・)