rafu Life

山あり谷あり!気が付けば50代(笑)自閉症の長男との日々をふり返ります。主婦目線のネタ。嵐ゴト。気の向くままにのんびりと・・・

障害年金をもらえた自閉症のQちゃんが幼稚園の事前面談で言われ守ったこと。

こんにちは、らふです。自閉症のQちゃんが入園する幼稚園は隣の市にありバスが迎えに来てくれるぎりぎりのところ。公園友達は近くの幼稚園に・・・そこは、Qちゃんを見てくれる環境ではなかったので知り合いが一人もいないところに行きました。(涙)当時公園やお家で一緒にいてくれたお友達と別々の幼稚園に行くのは本当に寂しかったです。

幼稚園に事前に面談?に行ったものの園長先生と世間話をして終わってしまうようなゆる~い幼稚園。のびのび保育の幼稚園です。この時の話の中で自閉症と診断された事、主治医の先生が○○Drとお話した時に「特に相談事がなくてもずっと診察を続けるといいですよ」と言われ、それ以後主治医の先生の診察を受けています。

 

 その時は特に意識するわけでもなく、まだ診断されたばかりなので診察に行くのが当然と思っていましたが、小学校中学校となるにつれ、相談事もそれほどなくなっていました。どちらかというと、Qちゃんの様子を報告しに行っていただけで、待ち時間は長いし、病院も遠いのでもういいかな?って思うこともしぱしぱ(汗)

                                                                                       

Qちゃんが高校生くらいの時に主治医の先生が、他の市町村の障害児センターを立ち上げ所長として移動されたのでその先生について行きました。そして定年を迎えられたので、開業している先生のお弟子さん?を紹介してもらい今はその先生に診てもらっています。

 

話は戻りますが、20歳の時に、障害年金の申請をする事にしましたが、Qちゃんは、中軽度の自閉症なのでこの場合受理されない場合が多いと聞いていました。ダメ元での申請でした。

申請には、主治医の診断書が必要です。診察の時に用紙を渡してお願いしたら、その場で質問と回答を声を出しながら書いてくれました。

小さい時から見てくれているので、Qちゃんの事をよく理解してくれています。たくさんの質問事項に的確に答えてくれました。

その後、市役所に提出して結果のわかるまでに数ヶ月間かかった気がします、。結果は障害年金をもらえる事になりました。今は、親がいるので生活ができますがその先のことを考えるとありがたいです。それに年金の掛け金も免除になり経済的に助かります。

 

主治医がいない場合は、市町村の指定のドクターが診断してくれます。その場合初めて対面して書くのでQちゃんのような中軽度の場合、見た目は普通、会話もそこそこできるので、もしかしたら受理されなかったかもしれません。主治医を持っていてよかったと思いました。

 

後、一般就労先でのトラブルでとても不安定になっていた時期がありました。まさかこんなに大変な時期が来るとは・・・幼少期の大変さとは全然違っていたし、らふも年齢を重ねたせいもあって若い時に我慢できたことが自分の中で処理できなくなっていました。主治医の先生は児童精神科の先生なので子供の相談を兼ねて自分の事も相談に乗ってもらえたのも本当によかったです。

 

今は4ヶ月から半年に1回診察に通っています。もちろん安定したいるので現状報告のみで何をするわけではありません。Qちゃんにとってはお仕事がさぼれる(笑)のと、決まった習慣としての楽しみの一つになっているのでまだまだ続けていかなきゃなと思っています。

 

小さなことですが年金申請の診断書を初回書いてもらったときにらふはコピーをしておきました。5年に1回の診断書の提出があるので今の主治医に最初の主治医のコピーを見て書いてもらったので2回目の申請も大丈夫でした。

 

園長先生の何気ない言葉を受け止めておいて本当に良かったです。


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