rafu Life

山あり谷あり!気が付けば50代(笑)自閉症の長男との日々をふり返ります。主婦目線のネタ。嵐ゴト。気の向くままにのんびりと・・・

いよいよ自閉症と診断された3才9か月

こんにちは、らふです。以前から予約待ち状態の児童精神科の先生の診察の順番がやってきました。自閉症のQちゃんが3才9か月のころです。25年も前ですね!ひえ~(汗)

 

予約がざっくり午前中という事で診察時間が読めない。待ち時間がとても長いらしいと聞いていたのでどうやって走り回るQちゃんと過ごすかが最大の課題(汗)でした。当時携帯電話もないので親の一人が待合室で待って子供と車に残って連絡を待つ、なんてできないのです。携帯は本当に便利です。今は外食で順番待ちがあるところはQちゃんとらふが車で待ってパパちゃんが順番が来たらLINEで連絡してくれるのでとても楽です。ええ世の中ですわ(笑)

 

Qちゃんの行った病院は訓練棟、特別支援学校の幼児部から高等部、入所施設まである大きな障害者の総合施設。生まれて初めて障害児(者)のたくさんいるところに行ったらふはその多さと重度さにびっくりでした。自分のいた環境ではほとんど会ったことのない人ばかりだったので正直ショックでした。20代前半のらふの素直な気持ちです。今は長い年月通ってきた環境からかしっかりと受け入れられていますよ。

 

いよいよ診察です。今までの様子をお話ししただけの記憶ですが、あっけないほどすぐに自閉症とお話がありました。ショックという感覚はすでになく、やっぱりかと淡々と受け止めた気がします。むしろやっと覚悟ができた感覚でした。

それに主治医は自閉症で有名な先生だったのですぐに納得したのでしょうね

 

主治医は、まずその施設で言語訓練を毎月できるように手配をしてくれました。診察は3か月から半年に一回のペースで通うことに。後、情報提供として療育手帳の申請の仕方とらふの住んでる県は自閉症と診断があれは医療証をもらえるという事でした。

今はこども医療証が中学生(市長村によって違いがある)までと長いですが、らふ達の時代は3才未満までだったので、すでに3割負担が発生していました。医療証の申請には自閉症の診断書が必要なのですが、主治医の先生も親が病名を受け入れられない人に無理には書かないのでどうするか聞かれましたが即答で診断書を書いてもらいました。

                                                                                 

当時は何も考えずにいましたが、今思うとお金のことはとても大切です。障害を持った子を育てるのは、あまりの一生懸命さにあっという間に月日が流れてしまいます。Qちゃんが成人した今、大きくなったなぁ~と安心はできません。それはまだこの先の方がQちゃんにとって長いからです。この先どんな病気になるとはわからないし子供がいくら稼ぐことができるか、頼りになる身内がいるかいないか、障害年金がもらえるかによっても生活が変わってきます。

 

その後療育手帳の申請も行い中軽度のC判定の手帳を持っています。こちらも最初は特になにも使っていなかったのですが、公共の公園などの施設に割引があり今はとても助かっています。